マクロビオティックとは

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マクロビオティックとは?

日本において1907年(明治40年)に設立された食養会(初代会長/故・石塚左玄氏Sagen Ishizuka)が当時普及した、玄米を主食、野菜・漬物・乾物などを副食とする食事を基本に、食材や調理法のバランスを考える食事法、これに端を発した食の哲学・学術です。食養会三代目会長の故・桜沢如一氏Yukikazu Sakurazawaが欧米でこの食事法に独自の理論を加えて普及活動をする際に、欧米向けに使う呼称として選んだのが、Macro(大きな)Bio(生命)Tic(術・学)の3つを組み合わせて作った合成語のマクロビオティック(英:Macrobiotic)です。言葉の起源としては1797年にドイツのクリストフ・ヴィルヘルム・フーフェラント氏が自著「長寿学」において執筆したタイトル「ドイツ語:Makrobiotik」とされており、 その語源となったのは古代ギリシャ語「マクロビオス」とされ、この言葉に込めた情熱としては「健康による長寿」「偉大な生命」などといった意味が込められています。

今、なぜマクロビオティックなのか?

故・桜沢如一氏が欧米で普及したマクロビオティックは、ファーストフードや肉食といった欧米型食生活の欠点が顕著に表面化すると共に再び脚光を浴び、特にハリウッドセレブや著名人をはじめとする富裕者層に、近年人気を博しはじめたものです。
日本では、欧米の影響と近年の「食の不安」という国内事情から、起源を同じくする日本発の食事法が逆輸入的に名前を「マクロビオティック」に変えて戻ってきたことになりますが、海外の著名人が実践して「美と健康」を取り戻していることから、そもそもの発信国である日本でも注目を浴びるようになりました。

WHOの統計で日本は平均寿命、健康寿命共に世界一の長寿国となっています。医療の要素はもちろん、食生活や食習慣が健康に長生きする為と注目され近年、欧米でも日本の食事をベースにしたマクロビオティックが注目されています。

石塚左玄が切り開いた「食養」は桜沢如一によってマクロビオティックへと発展し、久司道夫等の功績によってさらなる発展を遂げてきました。今後も食学やマクロビオティックは幅広い健康的な食生活の提言が生まれ広まって行く事でしょう。

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IFCAでは「わかりやすさ」の観点から食育・食養・食学の入り口としてこの「マクロビオティック」を普及することは21世紀現在の普及活動として適していると判断し、直営校「国際マクロビオティックアカデミー」の開設、加盟校・加盟教室への学習プログラム提供などを実施致しました。

IFCA国際食学協会


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